秋になると食べたくなるのが栗。
「マロン」「栗」の文字を目にするたびに、
「あ〜!食べたい!」
と心の中でさけんでしまいます(笑)。
そんなとき、一緒に住んでいるお義母さんが差し入れてくれたのが「MR.CHEESECAKE」のマロン。
冷凍のままでもいいし、半解凍しても食べられるケーキですが、私は断然全解凍。
解凍するまでは、キッチンカウンターにちょこんと置きっぱなしでした。(子どもに内緒で大人だけ食べてます。笑)
そうやって、キッチンカウンターの上には、ついつい、いろんな物が置いてしまいがち。
だから、
「わぁっ!物置状態になっちゃってる!汗」
なんていうことも、やっぱりあります。
数日で食べきってしまう物、乾燥待ちの食器なら、置きっぱなしだとしても数日でなくなります。
でも、厄介なのはそのまま居座ってしまう物たち。
理由はいろいろ。
収納場所を決められなかったり、
収納したい場所はあるけど、パンパンで入らなかったり、
なんとなく置いていたり。
居座りアイテムが厄介だな〜と感じ始めたら、
どんなキッチンが理想だったを思い返してみます。
こうありたい!なんて、なかなか具体的にするのは難しいけれど
文字として書き起こしてみたり、家族に話しをしてみると、グっとリアルさがおびてきます。
スッキリキッチンだけがいいわけでもない。
片づけが苦手……、
戻すのが大変……、
なら、敢えての出しっ放しもいいじゃないですか!
ただ、この2つは違います。
「出しっ放しになっちゃってる」
「使いやすいように出しっ放ししてある」
見た目には、同じ出しっ放し。
意図しない出しっ放しは、物がどんどん溜まって行きがちだけど、意図していれば、物の増え方を調整できる、そんな違いがあります。
わが家は、かなり出しっ放しが多めですが、出しっ放しするにも、3つのルールがあります。
ルールというより、心がけ、くらいかな?笑
そんなルールについて、「片づけ収納ドットコム」の記事にまとめましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
それでは、
名古屋在住のライフオーガナイザー®︎
中矢くみこでした。
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〜 ひとこと日記 〜
\\ 4人のこども と 忘れんぼ母ちゃん //
子どもがち4人とも、おしゃべりが大好き。だから、朝ごはんを食べながらも、おしゃべりが止まらない。本当に、朝から元気。4人いるから賑やかしいわけではなく、賑やかしい4人が揃っている。音に敏感なタイプだったら、騒音レベルかもしれない。私でも工事中レベルに感じます(汗)。