こんにちは。
名古屋在住ライフオーガナイザー®︎
中矢くみこです。
今日はクリスマスですね。
わが家の4人の子どもたちは、朝起きてサンタさんからのプレゼントに大喜びでした。
サンタさん事情って、各家庭でほんとうに様々で、わたしもみなさんのを参考にしながら、サンタさんと向き合っている感じです。
ということで、今回は備忘録として2018年のクリスマスのことを書いてみます。
わが家では長男が小学3年生。来年あたりはサンタからのプレゼントは実は親なのでは?とお友達と話しそうなお年頃になってきました。
サンタさんからのプレゼントは必ず手紙つき
わが家ではサンタさんからの手紙が毎年必ずついてきます。娘はひらがなが読めるようになって、今年は自分で読んでいました。
お手紙はこんな感じ。
『小学3年生の長男』
息子:
「サンタさん、6年生までしか来ないんだって!」
「サンタさんもお母さんたちと同じようなこと言ってるわ!」
『年長の娘』
娘:「かわいいお手紙ありがとう、だって♡」
『年少の双子』私が読んであげました。
息子:嬉しそうに笑顔!(かたづけしてることを褒められて嬉しそうでした。)
息子:ニヤリ…(おかあさんが喜んでるっていうことが嬉しかった?笑)
プレゼントは…
長男
長女
双子
毎回ですが、あまり大きなサイズのプレゼントはほしいと言わない子どもたち。
一昨年の娘の「こえだちゃん木のおうち」が一番大きいサイズかも?
とはいえ、娘が、プレゼントのメイクボックスを「どこに片づければいいの〜?」と困っていたので、年末におもちゃの見直しをするつもりです。
困った状況になって、初めて『片づけたい!』と本人が思ってから片づけたかったので、今年は、事前の片づけをあえてやりませんでした。
(夏に、おもちゃを全部見直したばかりということもあります。)
片づけが好きではない娘ですが、大切なものは出した後にしっかり元の場所に戻します。
大切なもの、そうでないものの差がかなり分かりやすいタイプで、放ったらかしっぷりも凄いのですが(笑笑)、子どものころに片づけられなくて、いつもおもちゃをなくしてしまう私からみると、親バカながら、関心してしまいますね。
それでは、良いクリスマスを。
それでは、
名古屋在住のライフオーガナイザー®︎
中矢くみこでした。
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