4人の子どもと暮らす
名古屋在住ライフオーガナイザー®︎
中矢くみこです。
室内にいる時間が長くなると、やっぱり緑があると落ちつきます。でも水やり。
観葉植物は「受け皿に溜まるほどたっぷり水をあげる」と言われますが、わが家のエバーフレッシュは大きくって、受け皿にたまった水を捨てるのにも一苦労だったんですが、石油ポンプを使い出してからというもの、快適すぎて毎回テンションが上がるほど(笑)。
石油ポンプで受け皿の水抜きが劇的に楽に!
ほんとに、劇的に楽になったのが「石油ポンプ」。通常“シュポシュポ”。(←ですよね?)
受け皿に溜まってきた水を、ペットボトルの中にシュポシュポと移します。2Lの大きめのペットボトルだと、溢れることはないので安心です。
普段2Lのペットボトルは普段飲まないので、ずいぶん前から使いまわし。ボロボロです(笑)。ふと思ったけど、洗面所に置いてる「無印良品」のバケツを使っても良さそう……。
子どもがいると、なんだかんだ物がごちゃごちゃになるので、使いまわしできるものは活用してきたいです。
水やりも空のペットボトルを使い回し
以前はステキなジョーロが欲しいなぁと思って探していたのですが「大容量じゃないと意味がないし…」「でも大きいと置き場に困るし…」と悩ましかったんです。
悩んでいる間、毎日飲む炭酸水のペットボトルの空ボトルで水やりしてたら「これで十分」と、今はペットボトルに落ち着きました。
たまに「メネデール」を混ぜて、活力をプラスするので、すぐに使えるようにミニボトルをシンク下に収納してあります。
石油ポンプって灯油ストーブのないわが家では、子どもは見たことも使ったこともないんでふよね。初めてシュポシュポする小1の娘は、水が移動することに大喜びして実験のように遊んでました(笑)。
それでは、
名古屋在住のライフオーガナイザー®︎
中矢くみこでした。