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こんにちは
4人の子どもと暮らす
名古屋在住ライフオーガナイザー®︎
中矢くみこです。
「トヨタ産業記念館」(名古屋市)で開催されている週末ワークショプ。
落選続きな中、この度、初めて1人当選しました。
ところが、メールをよくよくみると、自分でもびっくり、子供の年齢と学年を書き間違っているではないですか…。
(1年下の学年と年齢でした…)
私の無意識レベルの「時」は、1年前で止まっているの?!と、目を疑いましたが、うっかりとね、やっちゃったわけです。
(登録確認内容、送信内容のメールを見ていても気がつかなかったんです。)
今回は、お電話をしたら「大丈夫ですよ〜」と快くご対応くださり、無事に変更していただきました。
だれでも「うっかり」してしまうことありますよね?
子どもも、うっかり忘れてしまったり、間違えてしまうことがあります。
そんなとき、親としてフォローするか否か?を判断するのは、誰が困るか?どのくらい困るか?
- 他人が困るうっかり
- かなり困る状況になるうっかり
- うっかりしても困らない
物の片づけと同じように、どう対応するかの基準グループを作っておくと、どこにあてはまるか?を考えるだけで、判断もスムーズ。
ちなみに、給食のときに使うエプロンや夏の水筒を忘れたときは、学校まで届けにいきましたが、体操服や教科書なら持っていきませんー。
それでは、
名古屋在住のライフオーガナイザー®︎
中矢くみこでした。
〜 ひとこと日記 〜
\\ 4人のこども と 忘れんぼ母ちゃん //
1、2年生の1学期に担任の先生にお伝えしているのが、「忘れ物や宿題など、本人が困る経験をしてほしいので、あまり口を出さずに、あえて様子を見てます」ということ。と言っても、もちろん、はじめはサポートします。だけど、話してもスルーし出したり、宿題はせずに遊んでいたりするの、うちの男子3人とも。(娘はなかった。)正直、宿題や準備なんて、むりやりさせることではないし、本人が必要ないと思えばやらなくていいとは思ってます。が、そうも言えないのも事実。なので、宿題や準備をやらなくなったら先生にお手紙を。「忘れものなどあると思いますが把握してます」と。先生も同じ考えの方ばかり。見守ってもらえることは、ありがたいことです。たいてい1週間くらいで「やばいっ」となっている気がしてきます。(で、またすぐにやらなくて…の繰り返し 笑)