膝を痛めてから、リハビリで筋トレをやりはじめました。でも、ちょっとしかしてないのにプチ筋肉痛。
これまでは運動ゼロだったので「無理しないように筋トレは2日に1回でも良いから、ストレッチは毎日すると良いね」といったようなアドバイスをもらいました。
でも習慣にないことをするって、やっぱり大変です。忘れちゃうし…。
でも今は便利！「ストレッチ アプリ」で検索すると、たくさんのアプリが出てきてワクワク♪
その中で今わたしが使っているのが『ストレッチSworkit』。
ちょっとハードめなものなど、いくつかシリーズがあるみたいです ↓
正直、どれが良いのか分からないから、色々使ってみてるところですが、これは結構好きです。
『目次』
ストレッチ初心者におすすめなポイント
普段、運動されてる方には、ストレッチって楽チンですよね？
でも、中学生以来、まともな運動もしていなくて、ストレッチって何するの？みたいになっているわたしには、こういう機能があるだけで頑張れる。
- ストレッチを何分するか設定できる（←全体時間を最初に決めるとやる気もアップ）
- 設定時間に合わせてストレッチ内容をランダムに決めてくれる（←何するの？を考えなくていい）
- 難しいストレッチはない（当たり前？）
- 1ストレッチは30秒（いい感じの充実感 笑）
- 休憩タイム1分がある（意外と途中休憩が嬉しい 笑）
運動されてる方がどう感じるのかは分かりませんが、ひとまず、初心者には嬉しい機能じゃないかな。
ついつい携帯を開いてしまうときに、強制的にアプリを起動してしまえば、やるしかないと思えるのもアプリのいいところ。「始めるぞ！」という意思が弱いわたしですが、英語で「welcome back！（お帰りなさい！）」と自動的にカウントダウンが始まるので、お尻を叩いてくれて頑張れちゃう！（こういうのも継続する仕組み！）
「誰かと一緒」感が欲しい人にも良い
1人より誰かと一緒の方が、続けやすいことってありますよね。わたしもそういうタイプですが、こういうところが、続けやすいと思えるポイントでした。
- 簡易動画でストレッチ方法が視覚的に分かりやすい
- 動画のモデルが一緒にやってくれている感じで頑張れる←片づけと同じ。誰かと一緒なら頑張れる！
- カウントダウンのピッピッ！の音が出る（音楽にもできます）←さみしくない 笑
英語でやるのがおすすめ
アプリの口コミにも書かれていますが、日本語はちょっと音がズレてて、やりにくい。あと、声のトーンも日本語は落ち着きすぎてる（個人的な感想です 笑）
なので、設定は英語がおすすめ。
上の『≡』から簡単に設定できます。
トップ画面でコース（わたしはいつも1番上）を選んだら
ストレッチする時間を決めて、スタート。
準備中の数字表記は水色
準備する間、5秒間カウントダウンしてくれるので、しゃがむのがしんどい今は、いたたた…と言いながら、ゆっくり動きながらやってます（汗）。
膝を痛めると、こんなに動けないの⁈と驚愕してるここ数ヶ月。両膝のヒアルロン酸注射、かれこれ、もう5本は注射しています。人によって差は大きいと思いますが、わたしには痛い……。
なので、今運動してない方・筋トレはハードル高いわぁという方は、ぜひ、ストレッチから始めませんか⁇
「ストレッチの習慣、今すぐ初めて！」と声を大にして10年前のわたしに言いたいです（涙）。
片づけサポートに伺うと、ちょっとだけ痛みが治まるのが不思議。
今日も行ってまいります♪
それでは、
ライフオーガナイザー®︎中矢くみこでした。
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